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昔は、タテ型ブラインドといえば、事務所や商業店舗等の施設というイメージがありましたが、各メーカーが一般住宅向けの商品カタログを出してきてから数年、最近は多様なニーズにも対応できるように、機能やデザイン性もほんとに充実してきました。

縦のラインを強調して、すっきりとしたデザインから最近一般住宅にも広く取り入れられようになりました。
ファブリックの種類も増え、ルーバーの幅も80ミリ・100ミリ・127ミリと選択できる。タテ型ブラインドだからできる光の調整と
光を演出する機能は、カーテンには無いものかもしれませんね。
徳島/タテ型ブラインドがおしゃれ
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高機能性複層ガラスを使用し、空調設備が充実した
マンションにおいては、厚手のカーテンとレースの組み合わせは必要ないかもしれない。